山形県言語聴覚士会 ロゴ

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都道府県士会名:山形県言語聴覚士会

ロゴ・ホームページについての紹介

山形県の形は、人の横顔をしている、と言われています。
そこで顔と顔を向かい合わせてコミュニケーションを図ることの重要性を踏まえながら、言語聴覚士もその相手となる方も、にっこりと笑顔で向き合えることを理想としてデザインしました。
また、山形の自然を象徴する「緑」と紅花の「橙」を配色し、雄大さと優しさを表現しています。

コメント

山形県言語聴覚士会は、2002年6月に設立されました。
初代会長吉田真理子先生、二代目山岸達弥先生、三代目渋谷和枝先生、四代目田口充先生を経て、現在に至ります。
田口先生在職中の2017年6月に一般社団法人となりました。
山形県は人口減少と高齢化において全国屈指の地域です。
ST未配置の地域も多く、医療介護難民への対応は喫緊の課題です。
貴重な人材資源として水平展開が求められています。
県名産のさくらんぼのように、赤く燃える情熱を内に秘めた、小粒でも豊潤な山形県言語聴覚士会を今後もよろしくお願い致します。