ロゴ・ホームページについての紹介

福島県言語聴覚士会のシンボルマークです。FUKUSHIMAの「F」を用いて、言の葉をイメージした葉っぱのシルエットでデザインしました。
周囲は口をイメージする円でかたどりました。緑のテーマカラーとともに、会員に愛されるお馴染みのロゴとなりました！

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平成13年10月に福島県言語聴覚士会は53名の会員で設立いたしました。
平成15年9月に、日本言語聴覚士協会都道府県士会 登録第一号として登録されております。
平成27年4月には、一般社団法人福島県言語聴覚士会を設立し、令和3年9月現在、会員数は267人です。
現在、福島県の二次医療圏すべてに言語聴覚士が在籍し、医療、介護、福祉、教育の分野にて活躍しています。
令和元年台風１９号豪雨災害の際には、災害リハチームＪＲＡＴの一員として、県内各地の避難所への支援を行いました。
地域包括ケア推進のための人材育成も継続して実施しています。
平成元年9月からは、福島県失語症者向け意思疎通支援者養成事業も開始し、東北で最も早く、支援者の養成をおこないました。
現在も継続した支援者の育成を行っています。
福島県言語聴覚士会では、言語聴覚士を必要とするすべての県民の皆さんへ、必要な支援の手が届くよう活動を続けています。