富山県言語聴覚士会 ロゴ

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都道府県士会名:富山県言語聴覚士会

ロゴ・ホームページについての紹介

富山県言語聴覚士会ロゴマーク「ジェマ」です。
イタリア語で宝石という意味で2017年に誕生しました。
富山湾の宝石である白エビが2匹向かい合いハート型となっています。
これは、ST同士・STと患者さん・STと多職種などが互いに寄り添い協力し切磋琢磨することを表現しています。
また、いつも笑顔で前向きに過ごせるようにと、全体が笑顔に見えるようなデザインになっています。
白エビは長寿を表す縁起物でもあります。
宝石のように光り輝き続け、富山県言語聴覚士会が末永く続き、発展するようにとの願いを込めました。

コメント

富山県言語聴覚士会は現在約160名の会員が所属しています。
主な活動研修会等で知識や技術を学び、また会員同士の交流を通してSTの資質向上を図る言語聴覚士の日の事業で県民へ言語聴覚療法の啓発・普及活動を行う失語症友の会・言友会等と交流(支援者養成事業)講師の派遣事業、県士会広報誌「ステイブル」の発行平成29年4月には一般社団法人化を行い、自治体や関連職能団体と連携して地域リハビリテーション活動支援事業にも積極的に関わっています。