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都道府県士会名:石川県言語聴覚士会

ロゴ・ホームページについての紹介

ホームページを検索して最初に目に飛び込んでくるロゴマーク、istaは会の英語名の頭文字です。
デザインの輪の部分が「口」「耳(鼓膜)」「脳」を、曲線部分が「声・音波」を表しています。
また別の意味として、輪が「コミュニケーションのバリア」、曲線が「つながり」を表しています。
このマークは「コミュニケーションの輪を広げ、多様な人生との絆を深めよう」、「社会や自分の中のバリアを突き破り、共に生きていこう!」という私達のメッセージの象徴です。
もう一つのロゴは、第7回日本言語聴覚学会金沢大会のロゴマークです。
マーク中央の鍵は言語聴覚士の主な専門領域である、「話す、聞く、食べる(飲み込み)」を、また話し手と聞き手のハート形は、心を伝え合うことを表しています。
英文メッセージは「コミュニケーションはよりよい社会への鍵」を意味し、communication(コミュニケーション)とcommunity(地域)の頭文字である「C」の形にアレンジしました。
このマークで大会のテーマである「地域における言語聴覚士の役割」を象徴し、当会の心意気を表明致しました。
このロゴマークは2006年の学会開催以来、2021年の現在でも県学術集会、北陸三県学術集会の抄録集の表紙を飾っています。

コメント

こんにちは。
私達は公益社団法人石川県言語聴覚士会です。
本会は、石川県内の言語聴覚士の職能団体として2000年4月から活動を始め2012年4月から一般社団法人へ、2018年5月から公益社団法人となりました。
本県の活動は主に
①言語聴覚士ならびに言語聴覚士の専門的サービスについて広く一般の方々に知っていただき、 必要な方が必要な時に言語聴覚士の専門的サービスにアクセスできるようにするための啓発・普及活動
② 言語聴覚士(ならびに関連職種)の技能・資質向上のための研修活動を行っております。
ここで県士会活動の一環である県民への言語聴覚療法等の普及、啓発及び支援に関する事業である言語聴覚の日イベント「川柳コンテスト」を紹介致します。
言語聴覚の日イベントの企画である「川柳コンテスト」は2010年度より毎年開催している人気企画のうちの一つです。
会員が日頃関わらせて頂いている方々の社会参加の機会の拡大を願い、県内の方々を対象に始めたものです。
現在は全国に規模を拡大し、今年も多くの力作が集まり盛況となりました。
今後も全国の皆様からの募集を行って参ります。
作品の募集は当会ホームページをご確認頂きふるってご応募下さい。