ロゴ・ホームページについての紹介

当士会のロゴマークについて：平成18年（2006年）より使用しています。
Conceptは、communicationから生まれる笑顔と4つの丸は四国を表し、徳島県を県の特産品である藍染の藍色を模して表現しています。

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徳島県言語聴覚士会は平成11年（1999年）会員数わずか30数名26施設でスタートしました。
令和3年（2021年）12月現在57施設130名あまりの会員で構成されています。
所属する施設も現在では医療、福祉、教育と多岐にわたり、黎明期には珍しくなかったひとり職場もいまではごく一部になっています。
運営体制は学術部、地域活動部、広報部などの活動の根幹となる部門に加え、昨年より続くcovid-19禍による変革に応えるべくデジタル部門を統括するシステム部を新設するなどbrush upを常におこなっています。
顧問には発足時より師事している脳神経外科医の七條文雄先生に加え、本年度より耳鼻咽喉科医の宇高二良先生にも師事しています。
また四国の取り組みとしては「四国はひとつ！」を合言葉に平成17年（2004年）より四国言語聴覚学会を四国四県の持回りで毎年開催しており今年で16回を数えました。