ロゴ・ホームページについての紹介

当県士会のロゴができたのは、まだSTについて社会的認知度が低かった時代、今から20年程前だったと思います。
当時県士会では、STや県士会をPRし社会に知ってもらうための方策として、リーフレットを作成することになったのですが、その時役員を務めてくださっていた会員のお兄様が芸術家であったことからロゴの作製をお願いし、できるだけ親しみやすく柔らかい雰囲気にという要望通りの大変味のあるかわいいロゴが誕生しました。
ほんわかした雰囲気のロゴは役員全員がとても気に入り、現在の会報にも使用されています。

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当士会は,昭和63年に高知県言語療法士会として片手で足るほどの会員で発足し、令和3年に一般社団法人の法人格を取得し300名を超える会員数へと発展してきました。
会員の増加に合わせて役員も増員し現在は16名で高知県からの委託事業や県士会独自の研修会や啓発を行っています。
会員は30歳代20歳代が多く、研修会や活動に参加してもらえる内容や時間設定を模索している状況ですが、若い理事が頑張って県士会を担ってくれています。
理事の発案は出来るだけ実現できるよう工夫しながら活動しており,ロゴのように明るい県士会です。