佐賀県言語聴覚士会 ロゴ

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都道府県士会名:佐賀県言語聴覚士会

ロゴ・ホームページについての紹介

当士会のロゴマークは、佐賀県の豊かな自然をテーマに作成されています。
佐賀県には、日本一の干満差を誇る「有明海」、そこから続く広大な「佐賀平野」と、県中央部にそびえる「天山(てんざん)」があり、ロゴではそれらが表現されています。
また、佐賀の秋の風物詩である「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」にちなんで大空を舞うバルーン(気球)も描かれています。
佐賀の自然のように力強く、そしてバルーンのように県民の皆様に愛される士会となるようにとの思いを込めて現在のロゴがあります。

コメント

佐賀県言語聴覚士会は、1999年に発足され、当初は30名弱の会員で歩み出しました。
2018年には法人化を果たし、「一般社団法人 佐賀県言語聴覚士会」として新たなスタートを切り、現在は220名余りの会員が所属しております。
近年では、2016年に同県理学療法士会・作業療法士会とともに「一般社団法人 佐賀県リハビリテーション3団体協議会」を立ち上げ、リハ専門職として連携を図りながら様々な事業に取り組んでおります。
そんな佐賀は、県士会内はもちろん他職種ともの『仲の良さ』が取り柄だと思っております。