長崎県言語聴覚士会 ロゴ

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都道府県士会名:長崎県言語聴覚士会

ロゴ・ホームページについての紹介

長崎県言語聴覚士会では平成19年に長崎県下の高校生へ長崎県言語聴覚士会のシンボルマークを募集致しました。
そこで金賞として選ばれた作品が現在のシンボルマークです。
このシンボルマークは、「S」は耳を、「T」は人を表現しています。
シンボルマークに使用しているオレンジ色は「親しみやすさ」「あたたかさ」の印象を与える色であり長崎県言語聴覚士会のポートレートカラーとしてホームページのメインカラーとしても採用しています。
またホームページは令和3年7月にスマホやタブレットなどでも見やすい形にリニューアルしました。

コメント

当士会の設立は平成11年7月、平成28年には一般社団法人となりました。
会員数は306名です。
長崎県は五島列島・壱岐・対馬に代表される離島が多く、海と山が近い自然に恵まれたところです。
最近は人口減少に転じ過疎化も問題となっています。
会員の所属する施設は都市部に集中している現状ですが、放課後デイなど職域も少しずつ広がっています。
他の関連団体との活動も増え、県士会の運営や活動の在り方など見直しの時期に来ている課題もありますが、若い力を借りつつ今できることから地道に活動を広げていきたいと頑張っています。