大分県言語聴覚士協会 ロゴ

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都道府県士会名:大分県言語聴覚士協会

ロゴ・ホームページについての紹介

平成24年に大分で行われた言語聴覚の日全国大会にて、一般の方へSTを広く知ってもらうために、マスコットキャラクターを作ることになりました。
Speech-Language-Hearing Therapistを一言で表す言葉は「喋る(しゃべる)」と考え、お子様からご高齢の方まで幅広い年齢層に対して覚えやすさやユーモアを考慮し、ダジャレで「シャベル」のキャラクターをモチーフとしました。
今後も、一般の方へST(言語聴覚士)を身近に感じてもらうこと、県士会員の団結力を高めることなど、「しゃべるん」には活躍してほしいと思います。

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当協会は、大分県内に在住または勤務する言語聴覚士の職能団体として、平成12年4月に発足しました。
その後、平成23年6月に任意団体から一般社団法人となり、平成26年7月から公益社団法人として活動しています。
設立後は、言語聴覚士の学術と技術の向上及び、成人・小児分野のリハビリテーションの普及事業を行ってきました。
また、当事者団体との交流や一般の方への研修会など、県民に対する言語聴覚療法の啓発活動も行っています。
今後も会員のみならず、地域の方からも信頼される専門職団体として活動していきます。