日本言語聴覚士協会について
会員動向（令和7年3月31日現在）
言語聴覚士国家試験の合格者数
会員数ならびに人口10万人あたりの会員数の変化
会員の年齢構成
都道府県別会員数一覧
北海道
-
北海道
1,088人
東北
-
青森
170人
-
岩手
149人
-
宮城
349人
-
秋田
136人
-
山形
158人
-
福島
345人
関東
-
茨城
566人
-
栃木
413人
-
群馬
275人
-
埼玉
999人
-
千葉
946人
-
東京
1,842人
-
神奈川
1,172人
中国
-
鳥取
135人
-
島根
161人
-
岡山
380人
-
広島
524人
-
山口
305人
九州・沖縄
-
福岡
1,193人
-
佐賀
259人
-
長崎
293人
-
熊本
518人
-
大分
318人
-
宮崎
184人
-
鹿児島
583人
-
沖縄
325人
中越
-
新潟
350人
-
富山
176人
-
石川
170人
-
福井
207人
-
山梨
157人
-
長野
404人
-
岐阜
323人
-
静岡
471人
-
愛知
1,163人
近畿
-
三重
231人
-
滋賀
196人
-
京都
506人
-
大阪
1,396人
-
兵庫
1,105人
-
奈良
330人
-
和歌山
175人
四国
-
徳島
127人
-
香川
182人
-
愛媛
302人
-
高知
341人
その他
-
海外
8人
就業状況と勤務先
就業状況（正会員22,106人）
有職 85.1%（常勤79.8% 非常勤5.3%）、就業状況不明 14.9%
勤務先施設種類別の割合（有職者18,822人）
医療
60.50%医療／介護
17.26%介護
6.57%福祉
4.99%
学校養成所
2.25%医療／福祉
2.20%医療／介護／福祉
1.32%研究・教育機関
0.98%
その他の法人
0.75%
医療／研究・教育機関
0.62%
介護／その他の法人
0.39%
学校教育
0.37%
学校養成所／研究・教育機関
0.29%医療／介護／研究・教育機関
0.29%
介護／福祉
0.27%福祉／その他の法人
0.21%
上記以外の複合
0.73%
／ は施設種類の複合を表す
各種類に含まれる施設
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医療：
一般病院、特定機能病院、診療所など
-
介護：
介護保険施設、居宅サービス事業所など
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福祉：
障害者福祉施設、児童福祉施設、保健所など
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学校教育：
特別支援学校、小中学校、高等学校など
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学校養成所：
言語聴覚士指定養成所
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研究・教育機関：
研究施設、学校養成所以外の一般の大学・専門学校など
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その他の法人：
補聴器メーカー、ST教材販売、一般の会社など