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都道府県士会向け サポート情報

活動支援の申請および講師謝金等の請求手続き

各士会担当者は、下記書類一式をダウンロードの上、申請方法に従ってご利用下さい。

『活動支援申請書類一式』のダウンロード

日本言語聴覚士協会生涯学習プログラムポイント取得対象研修会

○生涯学習のポイントの対象となる勉強会・研修会・講演会などの要件など

  • 1.協議会に登録している都道府県士会が主催するものであること。
  • 2.開催日の2ヶ月前までに申請書(Excelファイル)を協会事務所にメール添付で送付すること。
  • 3.広く会員に知らせ、オープンに参加できるものであること(協会ホームページに掲載する)。
  • 4.主催者は、参加者に『参加証明書』(ポイント取得の証明)を発行すること。
  • 5.主催者は終了後1ヶ月以内に、報告書(Excelファイル)を研修会資料とともに協会事務所にメール添付で送付すること。
  • ※ただし、各士会が構成団体として所属する会については、当該士会員のみの参加でもポイント取得対象研修会と認められます。(例:訪問リハビリテーション実務者研修会、地域リハビリテーション活動支援に資する人材育成研修会、JRAT研修会、など)
    この場合、協会への開催申請は不要ですが、参加証明書や修了証など、参加が確認できるものを発行してください。

協会ホームページに掲載して広く会員に知らせる時間が必要です。2ヶ月前までの申請の厳守をお願いいたします。

協会ホームページ掲載後の変更は極力避けて下さい。記載内容の変更は開催日から1ヶ月前までとさせていただきます。開催まで1ヶ月を切っている場合は「取り下げ」となります。但し、講師に事故ある場合は例外と致します。

日本言語聴覚士協会生涯学習プログラム専門講座

○専門講座申請の要件など

  • 1.協議会に登録している都道府県士会が主催するものであること。
  • 2.主催士会は、開催日の6ヶ月前までに希望講座を生涯学習部長にメールすること。
  • 3.開催日の2ヶ月前までに申請書(Excelファイル)を協会事務所にメール添付で送付すること。
  • 4.広く会員に知らせ、オープンに参加できるものであること(協会ホームページに掲載する)。
  • 5.主催者は、参加者の『生涯学習受講記録票』の該当欄に、協会生涯学習部から送付された「JAS」の印鑑を押すこと。
  • 5.主催者は、参加者に『受講証明書』(JAS印の代わり)を発行すること。
  • 6.主催者は、参加者に『参加証明書』(ポイント取得の証明)を発行すること。
  • 7.主催者は終了後1ヶ月以内に、報告書(Excelファイル)を研修会資料とともに協会事務所にメール添付で送付すること。

手続きの詳細は、各士会の代表者(会長)および生涯学習担当に送付してあります。

協会ホームページに掲載して広く会員に知らせる時間が必要です。講師依頼の場合は原則6ヶ月前までに部長へメール送信し、2ヶ月前までの申請の厳守をお願いいたします。

日本言語聴覚士協会生涯学習プログラム基礎講座

○基礎講座申請の要件など

  • 1.協議会に登録している都道府県士会が主催するものであること。
  • 2.開催日の2ヶ月前までに申請書(Excelファイル)を協会事務所にメール添付で送付すること。
  • 3.講師は講師要件を満たしている会員であること。
  • 4.広く会員に知らせ、オープンに参加できるものであること(協会ホームページに掲載する)。
  • 5.主催者は、参加者の『生涯学習受講記録票』の該当欄に、協会生涯学習部から送付された「JAS」の印鑑を押すこと。
  • 5.主催者は、参加者に『受講証明書』(JAS印の代わり)を発行すること。
  • 6.主催者は、参加者に『参加証明書』(ポイント取得の証明)を発行すること。
  • 7.主催者は終了後1ヶ月以内に、報告書(Excelファイル)を研修会資料とともに協会事務所にメール添付で送付すること。

手続きの詳細は、各士会の代表者(会長)に送付してあります。

協会ホームページに掲載して広く会員に知らせる時間が必要です。2ヶ月前までの申請の厳守をお願いいたします。